柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
そのほか、朝市連携スタンプラリーの開催についての報告がありました。 委員から、広報やチラシなどはもう用意されているのかという質疑に、今後内容を詰めて、完成次第配布を行うという答弁がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれの発言があり、活発な質疑応答がなされたところです。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。
そのほか、朝市連携スタンプラリーの開催についての報告がありました。 委員から、広報やチラシなどはもう用意されているのかという質疑に、今後内容を詰めて、完成次第配布を行うという答弁がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれの発言があり、活発な質疑応答がなされたところです。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。
令和4年度におきましても、私は、感染拡大防止対策を講じながら、社会経済環境の変化に適切に対応し、経済を循環させていきたいと考えており、新型コロナウイルスワクチン接種事業とプレミアムチケット事業やデジタルスタンプラリー事業等を組み合わせて展開しているところであります。
その3市につきましては、利用促進委員会というのがございまして、これが平成29年に発足しまして、要するに利用者を増やすというような活動、それについていろいろ観光を交えたような集客イベントを行っておったり、スタンプラリーもしくは子供の絵画展とか、そういう利用促進の動きはまず一つございました。
それと令和4年度、この前、御審議いただいたばかりですけれども、飲食店のプレミアム商品券に合わせて、飲食店周遊のデジタルスタンプラリーというのを行っております。これも事業者のDX対策、DX推進の意識の高揚というところに努めておるとこでございます。
地元農林水産物の存在と良さを広く市民に体感してもらうため、生産状況や料理レシピの紹介動画の作成、スタンプラリーや親子体験教室の開催、学校給食での利用促進など、地産地消を推進します。 農業施設整備は、花岡幹線水路をはじめ、老朽化した農道及び水路の整備に努めるほか、農村地域防災減災事業を活用し、大原ため池の改修工事、高畑上及び向八口ため池の廃止工事を行います。
9月の委員会では、執行部から、令和3年8月の大雨による災害について、行政代執行による特定空き家等の解体について、柳井市汚水処理施設整備構想の見直しについて、朝市連携スタンプラリーについて、第13回柳井ファーマーズマーケットについての報告がありました。
さらに、圏域内を楽しく周遊する仕掛けづくりといたしまして、圏域各地の観光・文化施設により多く立ち寄っていただき、圏域の楽しさを体験していただくため、公式ガイドブックのクーポンを活用するほか、スタンプラリーなど7市町の周遊を促す取組を通じまして、何度でも訪れたくなる圏域づくりを進めてまいります。最後に、博覧会の効果を発展させる今後の展望でございます。
2つ目は「泊まって当てよう下関スタンプラリー事業」でございます。これは市内の観光施設等をめぐり、宿泊された旅行者に抽せんで本市特産品等をプレゼントするという事業で、本市への誘客及び地元事業者の支援につながるものでございます。
埼玉県吉川市はSDGsをテーマにしたスタンプラリーを行い、住民を対象にした認知度の拡大に取り組みました。長野県は、SDGsの考え方をビジネスに取り入れて、販路拡大を目指し、県内中小企業への補助制度を設け、上限100万円で2分の1の補助をしています。また、大阪府はSDGsをビジネスとする企業と投資家、大学とのマッチング業務を行っています。
次に、キャッシュレス決済導入促進に向けた本市の取り組みについて御説明いたしますと、独自に市、商工関係団体、観光関係団体、金融機関で構成する、下関キャッシュレス化実現会議を令和元年5月に設立し、各種セミナーの実施や商店街におけるスタンプラリーのイベント開催などの普及啓発活動により、キャッシュレス決済の拡大に努めているところでございます。以上でございます。 ◆板谷正君 ありがとうございました。
それを補完するということはないんですけども、いろいろ、スローツーリズムであるとか、市内のそういった観光については、今まで組み立てたものをしっかり市民の方にももう一回PRするとか、今、市内だけでなくて、下松・光と一緒に観光、そういった協議会みたいなのをつくっておりますので、その中で、先日も出させていただきましたけども、そういったスタンプラリー、こういったものも今ちょうど始めるところでございますので、そういったものをしっかり
具体的な取組といたしましては、感染拡大の防止に細心の注意を払うとともに、新しい生活様式への配慮の下、屋外イベントとしてリアル宝探しゲームやデジタルスタンプラリーなど、7市町の観光地をつなぎ、圏域内の周遊を促進する事業をはじめ、地元ガイドや専門家によるガイドツアーやガイドウォークであるゆめ散歩など、圏域外の方のみならず、圏域内の皆様にとりましても、地域を改めてより深く知っていただく機会を提供する事業を
また、飲食店等における食べ残しの削減に向けた意識啓発の一環として、市内の食べきり協力店と連携した食べきりスタンプラリーの開催や、小学生を対象に余剰食材を活用した料理を頂だき、食品ロスについて学ぶサルベージパーティの開催など、新たな取組を行い、多世代にわたる市民意識の向上を図ってきたところです。
次に厚狭駅前商店街におきましては、趣ある風情を残す町並みに加え、JR美祢線の発着駅である厚狭駅前に広がる商店街であり、寝太郎まつりや花火大会、グルメスタンプラリー、おひなさまめぐりなど多くの方に楽しんでいただけるイベントを開催しておられます。市におきましても、JR美祢線利用促進協議会と連携し、市外からも多くの方に足を運んでいただけるよう支援に努めているところです。
◆20番(原田真雄君) 同時にスタンプラリーを開催しましたが、そちらのほうの人数はいかがでございますか。 ○副議長(高田悦子君) 吉次経済部長。 ◎経済部長(吉次敦生君) ざっくばらんに言いますと、経済部の産業観光課の職員は6店舗全て行っています、女子会とかでの利用も含めてですね。お客様のほうで、6店舗中4店舗以上の料理を召し上がられた方は10名いらっしゃいました。 以上です。
本市におきましては、令和2年度はプレ博覧会の期間中に開催する「第8回現代ガラス展in山陽小野田」の会場を本市の主会場と位置づけ、市内のガラス作品をめぐるスタンプラリーを内容とするガラスアートフェスをあわせて開催し、他市町のイベント会場をめぐる来客者を本市に多く誘客できるよう周知を図り取り組んでまいります。
スタンプラリーや巨大迷路、餌やり体験、園内ツアー、環境学習の発表、動物クイズなど、子供たちが授業の中でさまざまなアイデアを出して、当日も積極的に行動をして、来園者の皆さんに多くのメッセージを伝えられていたように思い、大変すばらしい活動であったと思いました。
している、広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会とピュアライン岩国・益田観光連絡協議会の設置目的と活動内容について質疑があり、当局から、「両協議会とも、広域の観光連携の推進を図ることを目的とし、主な活動内容としては、広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会においては観光宣伝隊派遣事業や広島・宮島・岩国のガイドブックの作成等を行っており、また、ピュアライン岩国・益田観光連絡協議会においてはピュアラインの旅スタンプラリー
また、観光地の周遊につなげるため、維新発祥の地・下関スタンプラリーを実施いたしました。これには、2,015件の応募をいただいております。 加えまして、昨年6月に開催いたしました「維新150年観光フォーラム」と、11月に開催いたしました「しものせき維新まつり」を支援し、ともに多くの来場者にお越しをいただいたところでございます。
くだらつ市、クリスマスツリー、スタンプラリー、ふれあいサロン、キャンドルナイトという形でから、にぎわいの創出をした事業がございました。 今、駅南のリジューム計画から約27年近くになります。また、この8月末ぐらいでエレベーターの設置も終わります。これで、行政の目も駅南のほうにはなくなってくるような感じがいたします。